井上 智美 営業事務(限定) 2010年入社
1日のスケジュール
8:50 出社
9:00 営業のスケジュール確認・受電対応
12:00 昼休憩
13:00 データ入力・受発注処理
16:00 書類作成・状況に応じて周囲のサポートなど
18:00 退社
介護が身近に感じられた私にピッタリの場所
祖母が認知症と診断されたことで、私にとって福祉や介護の領域は常に身近なものでした。そんな中、もともと興味のあった建築業界で就職先を探していたとき知ったのが当社。福祉用具を扱うだけでなく、介護生活を快適にするための住宅改修も手掛けている当社なら自分の興味や介護への思いが活かせるのでは?と感じたのが入社の決め手です。
現在は営業事務として、営業スタッフが受注した商品の手配や納期の調整などを主に担当しています。利用者様やケアマネージャーからの電話応対も行いますが、扱っている福祉用具について詳しく質問をいただく機会も多いため、商品知識の習得は欠かせません。商品への理解がないと対応の遅れに直結してしまうこともあるからです。新しい商品が次々と開発されている業界だからこそ、常に最新情報をキャッチして日々の業務に役立てるよう心がけています。

顔が見えないからこそ、安心を声で届ける
福祉用具のレンタル・販売や住宅リフォームを通して利用者様とそのご家族が快適な在宅生活を送れるようサポートするのが当社のミッション。特に福祉用具は生活に直結するものが多いため、時には「退院が決まったから明日までに自宅にベッドを用意してほしい」といった緊急のご相談も少なくありません。通常のスケジュールでは間に合わないようなタイトなご依頼は確かに大変なのですが、ご要望通りにスピーディーに手配できた時には大きな達成感があります。
先日、利用者様のご家族に「お声から人柄の良さが伝わってきました、丁寧に対応してくれてありがとう」という心温まるお言葉をかけていただいたんです。直接お顔を合わせることのない事務職であっても、電話を通じてお客様に安心をお届けすることができた気がして本当にうれしかったですね。こうしたお声をいただけるのは、入社時の研修などで接遇マナーなどを基礎からじっくりと学ぶ機会があったおかげかもしれません。

ライフステージに寄り添う働き方が叶う環境
特に女性にとっては、ライフステージに合わせた働き方が可能かどうかは重要なポイントですが、私自身はこれまで2度の産育休を取得。復職するタイミングで会社の方から「時短勤務にしますか?」と先に確認してくれたので希望が伝えやすく、スムーズに仕事に戻ることができました。現在は子どもの成長に合わせ18時までの「限定社員」という形で働いています。
子どもが小さかったころは、保育園からの急な呼び出しで早退しなければならないことも多々ありました。そんな時でも周りの先輩や同僚が「それは大変だから早く帰ってあげて!」と快く送り出してくれる温かさに何度も救われたことを覚えています。
ライフステージが変化しても部署異動などを強いられることもなく、同じ場所で着実にキャリアを積み重ねていける。一人ひとりのライフスタイルや仕事に対する思いをしっかりと尊重してくれる会社だからこそ、入社から16年という年月を積み重ねて来られたのだと実感しています。




